おくの歯科デンタルクリニック

診療案内

インフォメーション

2014.01.15
診療時間変更のお知らせ
2015年4月1日より下記のとおりに変わりました。
午前9:30〜13:30
午後15:30〜19:30
2010.06.15
2010.05.07
おくの歯科クリニック開院。

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ごあいさつ

院長 奥野高志はじめまして。院長の奥野高志(おくのたかし)と申します。まずはこのスタート地点にたつ為に、今まで人生を歩むことに時間がかかってしまった不器用な私を支えてくれた温かい方々に、心から感謝の気持ちを伝えたいと思っております。これまでに苦しんだ時間や温かく見守ってくれた方々のおかげで人の苦しみを感じ取ろうとする大切さに気づかせてくれました。
私がはじめて現実的な将来の選択を迫られた高校時代に、何をもって人と社会の為に役立つ人間として生きていけるかを自問自答し続けていたそんなある日、私は心の内を歯科医である父に打ち明けてみました。その時に父が返してくれた言葉が私の歯科医になる動機となりました。

自分に「ありがとう」といってくれる方たち。その「ありがとう」の言葉で自分が支えられているという事。自分自身が人に必要とされている事を実感させてもられる言葉。そして自分の思いひとつで、おおいに人の役に立てる仕事であると気づかせてもらえる言葉。「ありがとう」。その言葉を仕事をさせて頂いた上、ほとんどの方から頂け、自分のやる気と元気に変えることができる職業が歯科医師を含む、医療に携わる人間であり、責任と覚悟が必要な分、やりがいとしては申し分ない。そう返してくれた言葉に私の心は震えました。
その「ありがとう」を心からの言葉にしてもらう事こそ、人の苦しみを感じ取ろうとする自分が、人の役にたてるかもしれない希望の光。
私の心に降り積もっていた冷たい雪の隙間から、自分なりの「思いやり」の形が芽吹き、生まれてはじめての、揺るがない「思い」が生まれました。

その思いがみるみる具体的な形に私の心の中で出来上がっていく喜びと、その時の小さな自分に対する情けなさとが重なり、その日、私は自分の部屋でひとり、泣きました。
泣きはらした次の日、私は歯科医になる事を決めました。そして目に映る世界が変わっていました。父の背中も・・・。

あれから二十年、その時の思いが変わらず私の胸にあります。
そして現在も父は歯科医をしており、開業四十年になります。変わらぬ思いの他にもうひとつ目標が増えました。この開業四十年を超える事。
そして最初の一年目。これから当医院に来てくださる方々との出逢いを、大変「楽しみ」にしております。
その出逢いの中で、私自身と共に当医院を切り盛りしてゆくスタッフ一同が、ゆっくりとですが、大きく成長して行けること。そして、泣き明かしたあの日の思いを忘れず、みなさまに心から「ありがとう」と言って頂ける歯科医院を創っていくことが私の夢です。
「ありがとう」。まずはこれを最後まで呼んで下さった方々に。